会場:カストリ書房 (台東区千束4-39-3)
日時:3月27日(土)~4月11日(日) 11:00〜18:00
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今年81歳を迎える孫内氏は、RAB青森放送局退社後に進んだ美術の道で、52歳の時にクレヨン画材と出会って以来、クレヨン画の創作活動を続けている、クレヨン画の草分け的存在。
生まれ育った故郷・青森の景色を描き続ける中で「森紅園」作品群を発表。赤線・森紅園があった市内旭町に構える神社の神主の次男として生まれた孫内氏、赤線は子供時代の遊び場だったという。赤線を原体験に持つ希有な画家が手掛けた作品群。
『森紅園』作品群から5点を展示、2014年に行われた『森紅園』展から17年ぶりの東京での開催となります。
チケット:
観覧チケット(図録つき) ¥500
観覧チケット(図録つき)&山谷酒場特製 青森アップルパイ(数量限定、お渡し27日28日のみ)
■イベント詳細■
https://peatix.com/event/1834066