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墨田区

向島デザイナーズ2020:京島長屋のゲストハウス提案

投稿日:

2020/01/11(土)
会場:キラキラ会館 (墨田区京島3-52-8)
日時:1月11日(土) 13:30~19:00

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明治大学の大学院生23名が墨田区京島に実在する長屋等をリノベーションしてゲストハウスにする提案を競います。いずれも事業の収支計画を検討した上で関係地権者・運営者に提案することを前提でその建築計画・デザインを図面と模型にして展示し、優秀作品の発表・講評・表彰を行います。写真は昨年12月に学内での中間発表の風景です。お時間があれば、どうぞお越しください。(担当教員:山本俊哉・宮部浩幸)

日時:2020年1月11日(土)13:30〜19:00
会場:京島きらきら会館(墨田区京島3丁目52−8)

プログラム:京島3丁目などに実在する3箇所の長屋等を活用したゲストハウスの建築提案
第1部:ポスターセッション 13:30〜15:00
第2部:プレゼンテーション+講評会  15:15〜17:00
第3部:表彰式+懇談会 17:20〜19:00
会費:一般1,500円、学生1,000円

ゲスト審査員
西田 司(on designパートナーズ・明治大学特別招聘教授)
田村誠邦(アークブレイン・明治大学特任教授)
宮部浩幸(SPEAC・東京R不動産・近畿大学准教授)
金谷直政(かなや設計・葡萄の長屋)
深井輝久(深井コンサルティング事務所)
紙田和代(ランドブレイン・慶応大学特任教授)
後藤大輝(京島長屋文化連絡会)

向島学会・明治大学関係審査委員:佐原滋元(向島百花園・向島学会理事長)、大崎元(建築工房匠屋)、森脇環帆(小田原短大助教)、介川亜紀(建築ジャーナリスト)、鈴木修斗(グローバルフィールド)ほか

(課題の趣旨)
墨田区京島地区は、かつては都内で最も密集した木造市街地として知られたが、1980年代から東京都のモデル地区として老朽住宅の建て替えと生活道路の拡幅整備を積極的に進めてきたことにより、住環境の改善と防災性の向上は大きく進んだ。戦前に建てられた長屋は、今や京島の歴史を物語る文化資源として貴重な存在になっており、その固有の環境に魅力を感じた若者が次々と移り住み、住居だけでなく、ギャラリーやショップ、カフェ等にリノベーションされている。こうした状況下、東京スカイツリーの建設やインバウンドなどに伴い、京島地区でも宿泊需要が高まっている。一方、長屋等の戦前から木造建築物は老朽化が顕著になっており、ゲストハウスにするには、事業性に十分留意したリノベーションが求められている。
そこで、京島地区とその周辺に実在する次の3つの土地建物の事業案件(課題A〜C)の一つを選び、地権者・事業者・地域住民らに対し、リアリティのある魅力的な建築計画を提案する。

課題A:明治通り沿いの6軒長屋改修ゲストハウス及びその両脇に建つ新築マンション:土地建物を所有する同一地権者が6軒長屋を店舗付きゲストハウスに改修、その両脇はそれぞれ建物譲渡特約付き借地権(つくば方式)の集合住宅(1階は店舗等)を新築し、一体的に不動産経営を行う。

課題B:東京スカイツリーを臨む経師屋の建物をリノベーションしたゲストハウス:十間橋通り沿いに一軒家を所有する地権者がゲストハウス(1階一部は店舗及び共用部)にリノベーションし、ゲストハウス運営事業者に一棟貸しして不動産経営を行う。

課題C:商店街の名物コッペパンや「ハト屋」を改修した店舗付きゲストハウス:商店街に面した短冊状敷地の借地権を買い取った地権者から建物を借りたゲストハウス運営事業者が看板をそのままにコッペパンやを改修して店舗付きゲストハウスの経営を行う。提出図面と模型は1/30。


イベント詳細
https://www.facebook.com/events/486766848928698/

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