会場：THE FLEMING HOUSE (江東区三好2-6-10)
日時：7月13日(土) 14:00〜16:30
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かき氷にアイス、ジュース、サンドイッチなどの軽食で、台湾人の暮らしに寄り添う氷菓店（冰果室）。このたび『台湾レトロ氷菓店 あの頃の甘味と人びとをめぐる旅』（中村加代子訳／グラフィック社）刊行を記念して、台湾より著者のハリー・チェンさんをお招きし、昔懐かしい氷菓店の世界へ皆さまをご案内。本には掲載しきれなかった氷菓店や、取材こぼれ話など、本書誕生の裏側についてもたっぷりお伺いします。
地方によってメニューが違う？かき氷が売れない冬の間はどうするの？冷たいかき氷のために、店主さんたちが汗をかく理由とは？マンゴーかき氷だけではない、氷菓店の奥深さに触れる散歩へ出かけましょう！太台本屋tai-tai books小吃部オリジナルの台湾スイーツつきです。
日時：7月13日（土）14：00～16：00（13：30開場）
内容：ハリー・チェンさんによるスライドトーク（日本語通訳つき）
場所：清澄白河「THE FLEMING HOUSE」http://fleminghouse.jp/
東京都江東区三好2-6-10
東京メトロ半蔵門線/都営大江戸線「清澄白河」駅より徒歩6分
定員：60名 【要事前申し込み】
参加費：2000円（台湾スイーツつき。当日お支払いください）
本：『台湾レトロ氷菓店 あの頃の甘味と人びとをめぐる旅』
ハリー・チェン著／中村加代子（太台本屋tai-tai books店員K）訳／グラフィック社刊
【注意！ 参加には「こくちーず」での事前申し込みが必要です。このページの「参加予定」をクリックしただけでは申し込みになりません】