会場：立石熊野神社 (葛飾区立石8-44-31)
日時：3月12日(日) 10:00〜16:00
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栃木で400年続く麻農家の8代目大森氏を講師にお招きしての野州精麻を使った麻草履づくりのワークショップです。
栃木の畑で栽培されたトチギシロの茎を加工して生産される精麻「野州麻」を使って室内履きの「精麻草履（ぞうり）」を一足分作ります。
精麻草履は履くほどに柔らかくなり足に馴染み、床や畳を傷つけることもありません。
麻の繊維に触れ、麻の魅力を感じながら、精麻草履をつくります。
精麻をたっぷり使って作りますから、はき心地も最高のお草履が出来上がることでしょう。
開催日時：2023年3月12（㈰）10:00～16:00
開催場所：立石熊野神社 参集殿（葛飾区立石8-44-31）青砥駅から徒歩8分ほどです
定員：先着20名さま
参加費用：9,000円 (材料費・講習料)
お昼のお弁当は、升本さんの「ミニ隅田川」を注文予定です。
もし食べられない等がありましたら、他のメニューのご希望をご連絡ください。
持ち物：床に座っての作業になります。女性はパンツスタイルをお勧めします。また、長い時間になりますので、小さめの座布団やクッション、マットなどお持ちください
足袋か５本指靴下、はさみ、持ち帰り用袋、飲み物