会場:BUoY (足立区千住仲町49-11)
日時:10月1日(金)~10月3日(日)
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目の前の男がめんどくさい。
なんかもーうだうだと。なにからなにまでうじうじと。
考えても仕方のないことを、よくもまあそんなに悩めるもんだ。
自分を疑う男と、現実を疑う女が、
曖昧な世界の端っこで、とりとめもなく語り合う。
ただそこにある物語。
答えなどない、物語。
企画・出演:日野あかり、佛淵和哉
脚本:善雄善雄(ゴジゲン)
演出:小崎愛美理(フロアトポロジー)
舞台監督:水澤桃花(箱馬研究所)
写真:松村晋一郎(PICNIC)
フライヤーデザイン:今治ゆか(モラトリアムパンツ)
協力:演劇プロデュースユニットMoratorium Pants、株式会社ピクニックマネージメント、北千住BUoY、合同会社ごりら、ゴジゲン、フォセット・コンシェルジュ、フロアトポロジー(50音順)
制作:#家で出来る演劇
10月1日(金)
① 16:00~ ② 18:30~
10月2日(土)
③ 12:30~ ④ 15:00~ ⑤ 17:30~
10月3日(日)
⑥ 12:30~ ⑦ 15:00~ ⑧ 17:30~
受付・開場共に開演30分前
上演時間:約60分(予定)
カード事前決済:2,700円
当日現金決済:3,000円
#家で出来る演劇
2020 年春より活動開始。
コロナ禍で俳優が演劇活動に触れられる機会作りとして、既存戯曲のオンライン読み合わせを行う。
そこから活動を拡張し、2020 年 8 月 8 日・9 日に古民家での上演を行う。
コロナ禍での上演方法として風通しのよい劇場以外の場所を選択、俳優の自主的なクリエイションとして演出を置かずに劇作し、全7 公演満席にて幕を下ろす。
■イベント詳細■
https://buoy.or.jp/program/theatrical-performances-at-home/