会場:パナソニックセンター東京 (江東区有明3-5-1)
日時:11月23日(土)~11月24日(日)
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能とブラジルコルデル文学にテクノロジーを融合させた創造的な舞台 [English follows]
日本の伝統芸能である能とブラジルの重要文化財に指定されているコルデル文学を題材に、プロジェクションマッピングを融合させた創造的な舞台公演「地獄の門を叩く男」を実施。ブラジルと日本の文化及び伝統武術ワークショップにも参加できます。
開催日:11月23日(土)、11月24日(日)
チケット:無料 (先着順)
<第一部プログラム>
・13時30分:開場
・14時00分~14時40分:「地獄の門を叩く男」第一部公演
・15時00分~15時40分:ブラジルと日本の文化及び伝統武術ワークショップ (能、空手、カポエイラ)
<第二部舞台公演>
・16時30分:開場
・17時00分~17時40分:「地獄の門を叩く男」第二部公演
※14時と17時の公演内容は共通。公演終了時間が変わる可能性あり。
場所:パナソニックセンター東京 (演目:A スタジオ, ワークショップは NEXT COMMUNICATION エリア) (東京都江東区有明3丁目5番1号)
演出:梅若ソラヤ
出演:梅若猶彦 (能楽師とクリエティブ・ディレクター)、海サンディー(俳優)、中町美希 (空手家)、森陽子(カポエイラの副師範)、ブロコ・バハヴェント (ブラジル音楽打楽器演奏グループ)、フロリアン・ザンブルン (プロジェクションマッピングアーティスト)、マサタカ・オダカ(サウンドデザイナー)
対象:一般対象 (10歳以上)
■イベント詳細■
https://nohxbrazil.peatix.com/