会場:大麻と蚊帳の博物館 麻草屋 (台東区雷門1-15-12)
日時:12月30日(月) 7:15〜8:30
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ルネサンス としての大麻。
それがわたしのイメージする大麻の最終的な姿です。
今、世界は重来の価値基準とは異なるベースで動き始めています。
そのなかの大きな流れの一つに、
『2030年(←あと10年後)に世界がこうなってたら良いよね』
という姿をもとに、
国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げたSDGsというものがあります。
日本では、政府主導の取り組みで
【SDGsアクションプラン2019】
というのもすでに存在しています。
全部で17個ある目標の一つ一つをよく観てみれば、
そこに大麻が果たすことができる可能性が大きく開かれていることに驚きます。
21世紀の価値発見、SDGsを通して、
医療用・産業用・嗜好用という重来の垣根を越えて、
大麻の持つ可能性と価値の再発見を探ります。
毎週月曜朝7:15分スタート、1テーマ完結型。毎週でも時折でも、気軽に参加ください!!
一粒で三度美味しい講座です。
⭐︎スケジュール※毎週月曜
07:00〜07:15 フリータイム
07:15〜07:45 トークタイム
07:45〜08:00 麻粥&麻ごはんタイム
08:00〜08:30 フリートークタイム
参加費1500円
・麻粥/麻飯どちらか1セット
・フリードリンク 国産麻茎茶
※別メニュー
・珈琲 100円
・CBD入り珈琲 500円
・アップルジュース 100円