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台東区

ハーモニーの今宵は幻 第3回「所長が福祉の話をしない夜 ~カプカプ、ハーモニーができるまで~」

投稿日:

2019/11/30(土)
会場:Readin’ Writin’ BOOK STORE (台東区寿2-4-7)
日時:11月30日(土) 19:00〜21:00

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「ハーモニーの今宵は幻」は、『幻聴妄想かるた』を作ったハーモニーのメンバー、スタッフが、友人、関心のある分野の専門家や憧れの人たちなどをお呼びして、みなさんと密かに楽しむイベント。3回目を開催する運びとなりました。ぜひお越しください!

ハーモニーの今宵は幻 第3回「所長が福祉の話をしない夜 ― カプカプ、ハーモニーができるまで」

日 時:11月30日(土)19:00~21:00
出演者:鈴木励滋 (カプカプ)
ホスト:新澤克憲(ハーモニー)
定 員:20人
参加費:1,500円

<お申込み>
ご参加をご希望の方は、お名前、連絡先を明記のうえreadinwritin@gmail.comまでお願いします。

<福祉じゃない話がしたいわけ>
鈴木さんは横浜市旭区のひかりが丘団地にある生活介護事業所カプカプの所長。ここ1~2年、お会いする機会は増えましたが、古くからの知り合いで、私(新澤)は、この「今宵は幻」のシリーズの中でゆっくり話を聞いてみたかったのです。
打ち合わせにカプカプにうかがったのは、7月末。同月の参議院選の結果、「れいわ新選組」の二人の車椅子の議員が生れた後のことでした。施設改造や介助者の問題でネット上には、「あらかじめわかっていたことだ」「自己責任だ」という暴言が溢れ、知識人と言われる人からも「障害当事者が議員になる必要はない」などと無知と無理解からくる言葉が発せられていました。
鈴木さんと私は、それらのネット上の言葉に明らかに苛立ちながら、ブツブツと語りあっていました。ひどいもんだ。自分たちが、「福祉」の世界の中で、限られた人たちに向けて、「福祉」の言葉を使って語っているだけでは、結局、何も世の中変わらないってことだよねと。
それならば、今回は、「福祉」の言葉を使わずに、自分達の思いを語ることを試してみようか。会場の浅草・田原町の本屋「Readin’Writin’BOOK STORE」はユニークな本屋さん。人との関係や仕事や社会への眼差しに影響を与えてくれた「本」を二人が語るのはどうだろうと鈴木さんがアイデアを出してくれました。本だけじゃなくて、演劇や映画、音楽まで広げてもいいな。というわけで、今回の「所長が福祉の話をしない夜―カプカプ、ハーモニーができるまで」では、障害福祉業界でも少し風変わりな二ヶ所の所長が、どんなものを読んだり観たりして来たのか、それぞれに影響を受けた本や映画やマンガについて語ります。わたしたちは、共に向かっていける何かを見つけることはできるのでしょうか。(新澤記)

カプカプ
https://www.facebook.com/kapuhikari/
鈴木励滋所長『喫茶カプカプ』(木村覚さんによるレビュー)
http://artscape.jp/report/review/10128851_1735.html


イベント詳細
https://www.facebook.com/events/2432142157105898/


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